梅芸 ポーの一族 配信観劇
ポーの一族配信観劇。いや、なんで最近小池作品、宝塚版より梅芸版の方が良いのか(笑)!!梅芸ポー良いよ!みりお君のエドガーはやはり超ハマり役…。千葉くんアランもバランス良いね。ねねちゃんシーラが美しい…薔薇の香りが匂い立つような美しさ。あーちゃんメリーベルも可憐だわ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
能條愛未ちゃん上手いよね。台詞回し綺麗だし。クリフォードだけはミスキャストな気がする、悪いけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
美術とか衣装もクラシカルで良いなぁ。曲も増えてるし。あとエドガーダンサーが宝塚では爆笑ものだったのが、ステキな演出に変わっていて安心(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
ミュージカルとしての作り方が宝塚版より梅芸版の方が良いんだよなぁ。るろ剣も梅芸松竹版の方が好きだった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
まぁ、宝塚でやったものを見直して梅芸でするからよくなるのは当然かしら。そして主演が同じっていうのは大事な要素かも。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
そして小池氏の涼風さん愛を感じるわ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
#ポーの一族
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
基本の流れは宝塚版と同じだけど、歌が増えて流れがスムーズな印象。アンサンブルのダンスも華やか。良かった…。
みりお君はファンというわけではないんだけど、やはり安定感とかハマり役の時の魅了する力の強さにはいつも感心する。久しぶりの舞台だけど素晴らしい!
千葉くん、素直な芝居で、自然な反応でアラン良かった。あのビジュアルがちゃんと似合うのすごいし、体型バランスもみりお君と釣り合い良かった!あーちゃんとも似合ってたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
ねねちゃんシーラはあれは男が惹きつけられるの納得の美しさ。ドレス姿見惚れるわ。あーちゃんの可憐さ、ダンスも少し見せ場あって良かったなぁ。小西ポーツネル男爵は宝塚版より優しい印象だった。涼風さんと福井さんの2役すごいわ…。小池氏の涼風愛炸裂(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
やはりクリフォードはミスキャストかなぁ(笑)。そんなモテるように見えない(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
そしてエドガーダンサーズがなくなったの本当に嬉しい(笑)。いや、本当にあれ、真剣な場面で笑いのツボすぎて辛かったのよ…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
ユーシス役の人、新原泰佑さんというのね。綺麗だったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月16日
宝塚→梅芸も梅芸→宝塚もありますもんね。宝塚→梅芸が上手くいくかは主演によるかもなぁと。るろ剣、ポーは良かったよ。それより前だとギャツビー、オーシャンズ11 とあったけど、そっちは見てないから。宝塚→梅芸で主演が男役じゃなくて男性になった時にどうなるか、よね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月22日
ポーは男役エドガーの少年性やこの世の人間ではない異質感が梅芸版で良い方に作用してたし、剣心も小柄で女顔だけど凄腕の心優しい剣士っていうのがナチュラルだったし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月22日
男役が男役のままで成り立つから、るろ剣もポーも上手いチョイスだなと思ったけど、男役→男性は匙加減が難しいなぁと思うから。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月22日
エリザ、1789、ロミジュリも宝塚→東宝・梅芸と考えると、エリザのトートは逆に宝塚版の路線に東宝版が縛られてるのがもったいないというか。男性を魅力的に見せるって視点から考えてない感じがね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月22日
1789のロナンは特に違和感なく成り立つキャラ。ロミオは演者によるけど、トートと逆に演者の個性はちゃんと活かせてる気がする。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月22日
明治座 NEW YEAR’S Dream 配信観劇
明治座NYD配信見てます。ぴあだけど、音ずれあるね。いや、しかし楽しすぎる(笑)!!やっぱりナマで見たかったけど配信本当にありがたい(笑)。ちゃんとミュージカルコンサートだけど、歌謡曲コントとか面白かったんだけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
プロデューサーズは振りを少し変えて、でも作品雰囲気まんまで良かったなぁ。大野くん、ギンちゃんもだけど、踊りながら歌うの多い(笑)!!冒頭曲のシャウトかっこよかったし、珍しい曲を歌うのも聴けて良き良き。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
北翔さんやはりすごい(笑)。達者よね。みゆちゃん可愛し、平野綾ちゃんは振りきれてる(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
明治座NYD楽しかった〜!!やはりちゃんと劇場見に行きたかったなぁ。でも満足!思ってたよりダンス多くてそれも良かった!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
浦島拓朗、超シュールだったね(笑)。面白かった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
平野綾ちゃんのダンスはやめられないと、大野くんの僕は怖いはなぜか本編より激しめでしたね(笑)。入り込み度が逆に1曲だからこそ高かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
もう1回アーカイブなしで良いから配信してくれないかなぁ。ちょいちょい画面乱れたりしたから。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
音ずれけっこうしてたしね。明治座の方から入っても同じだったのかな。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
そっか、平野綾ちゃんと大野くんはミュージカルナンバーは自分の役の曲だったか。やはり役を生きてるの大きい。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
この間、プロデューサーズからこんなに踊ってる大野くんあまり見たことない…って思ってたけど、さらに踊っててびっくりするわ(笑)。今回歌いながら踊るの多かったね!何事も経験だなぁと思う。見せ方が綺麗になったと思う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
エニゴはタップどうなのかな。いや、万里生くんがビリーの時はほぼなかったと思うけど演出違うし、本来どうなのか不明なのよね。うん、でも大野くんはヒップホップとかよりシアターダンスの方が似合う感じだから(笑)タップぜひチャレンジして欲しいな。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
明治座NYD。大野くんが歌謡曲歌ってるの全然聴いたことなかったからラブストーリーは突然に、とか超新鮮!!これと寿司食いねぇ!がツボ(笑)。そしてオープニングのFAITHのスキャット風なのかっこよかったから、もっといろいろ歌って欲しくなったよ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
この11月からプロデューサーズ、オーブコン、WOWOW、明治座で初めて聴く曲いっぱいだったけど、歌声やはり好きだなぁと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
しかし明治座は選曲音域めっちゃ広かったね。いや、ギンちゃんの歌やはりめっちゃ高いし、プロデューサーズはわりと低いしね。ギンちゃん、再現率高くて嬉しかった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
NYD。平野綾ちゃん今年は愛人役ばかりだから美ボディを目指すっ言ってたけど、個人的にブロ銃よりコンスやって欲しかったなぁと今日の情念の強い歌を聴いて思ってしまった…。エニゴのアーマは楽しみだけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
NYD。みゆちゃんは北翔さんとの絡みが多くて、懐かしむのは良かったけど、男性陣と絡みがあまりなかったのはちょっと物足りないかな。相変わらず可愛いかった。玉野さんから北翔さんへの愛情感じられる構成でもあった。それだけやはり頼れる存在ですよね。ショーはやはり宝塚OGの経験値の高さが活きる
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
NYD。渡辺大ちゃんはStars良かった。ジャベール似合いそう。ヴォルフよりジャベールだと思う(笑)。めっちゃ弄られキャラですよね(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
NYD。圭吾さんはダンサーであることを思い出しました(笑)最近あまり踊らずとも存在感発揮してるからね。何気に昔からよく見てるから元気にかっこよく面白いとそれだけで嬉しくなる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
NYD。新納さんもダンサーだよね。しなやかで身のこなしが美しい!パラダイス銀河がツボでした(笑)。圭吾さんとのシカゴ、ステキなコンビだったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月11日
NYD思い出してニヤニヤしてるんですが(笑)、思い返せばプロデューサーズもギンちゃんも元ネタより振付難易度が高かった気がする(笑)。玉野さんの振付やはり華やかよね。どちらも元に近いけど振り数多いなぁと思った。大野くんタキシードにシルクハットにステッキがよく似合う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月13日
ギンちゃんの淑女ドレスも似合うから、イギリス物とか似合う雰囲気なのかしら(笑)。タキシード着てるとこが時間長めだったから嬉しかった。燕尾服とかも似合うタイプだと思うのでどこかで着てね(笑)。プロデューサーズの白スーツとか宝塚男役風味な出立ちがよく似合うのは最近の気付き(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月13日
テレビだけだとわからない…っていうか、テレビドラマだとタキシードも白スーツも着る機会があまりないよねぇ(笑)。あまり着る機会ないと言えば、水色のスーツもあんなぴたっとしたデザインのを着てるのも珍しかった。よく似合ってたけど。NYDはあまり見たことない大野くんをたくさん見れた気がする
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月13日
歌謡曲歌うのさえ、私は初めて見たし。そう思うと、まだまだやったことないものが舞台に関しては多くて、チャレンジする機会をくれた玉野さんには本当に感謝。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月13日
うん、ニヤニヤしてる状況じゃないんだけど、だからこそ、ああいうエンタメは必要だなぁとやはり思う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年1月13日
#オーブトーク ライブ・イン・コンサート 配信観劇
大野くん、僕ミュも神よ何故も声に合っててとても良かった!!癖があまりない歌声なの良いよね、本当に。晴香ちゃんと可愛いなぁ(笑)。バルコニー久々に聴けて嬉しかった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
徹平くんの歌声も好き。Lはやはりさすがの歌声。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
ヴォルフもクリスも似合いそうな感じするよね、大野くん。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
徹平くんと声の相性良さそうだったので、また共演する機会あれば良いなぁ。
晴香ちゃんはやはりアナスタシアは見たかったので再演あれば良いなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
大野くん初めてのミュージカルコンサート出演だったけど、良かったなぁ、選曲も含めて。場数を増やしていくの大事ね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
大野くんと晴香ちゃんが役じゃないところでトークしてるの初めて見たけど(笑)、やはり一緒に戦ってきた感が強くて身内感強い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
ただやはりイープラスの配信はよく映像乱れたり止まったりするなぁと相変わらず。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
こんなに歌うお仕事続けて見れるの、事務所にいたままだったら叶わなかったかもしれないなぁとふと思ったり。夢を語りながら馬鹿にしてもらっても構わないみたいな話をしてたけど、たぶん事務所やめる時も散々馬鹿だって言われたんだろうなぁと想像してしまう。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
だからこそ、単なるポジティブなだけじゃない強さとか、先回りしてそう言えるのとか、なんだかいろいろ感じてしまったというか。歌声大好きなので、WOWOWの僕らのミュージカルソングも年明けの明治座も楽しみ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月20日
昨日の大野くんの僕ミュと神よ何故、良かったなぁ…。モーツァルトは他の曲も歌ってほしいから…やって欲しい(笑)。影を逃れて、とか何故愛せないの?とかハマると思う。陽キャラみたいに言われるけどさ(笑)、彼の歌う暗めの曲も好きなんだけどな。ロミジュリも僕は怖いとか憎しみ〜エメとかも好き
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月21日
なんか明るかろうが暗かろうが、彼の歌ってわりと情念が濃い感じがするんだよね。良い意味で軽さがないのが魅力だと思うし。プロデューサーズで、その持ち味がちゃんと物語と芝居を繋ぎ止める方に生きてたから、バディ物としてのマックスとレオの物語がとても好みだったのよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月21日
たくはる大好きとしては、また共演見たいなぁ(笑)。やはり良いよね、この組み合わせは。昨日のトークの感じ見て、ケンカップルのラブコメ系とかも似合いそう。でもシリアス悲劇も見たい(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年12月21日
「プロデューサーズ」11月23日12時17時大野拓朗レオ
また来てます。 pic.twitter.com/TKgWO4iWXf
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
今日は上の階の席なんだけど、オケピ、かなりスペースとってるんだね。宝塚はオーケストラピットが狭いから生演奏難しいんだろうなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ幕間。熟してきていていろいろ変わっててより面白かった(笑)。なんかあっという間だなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
シアターオーブ3階席は音響視界とも快適!ダンスシーン多いから上から良いね!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野レオ、初日明けすぐより情けなさが増した感(笑)。ヒステリージャンプも増えた(笑)。井上マックスにいじられてる度合いも高いような(笑)。しかし、歌声伸びやか!!低音もしっかり出ていて素晴らしい!ダンスも2階からだとよく見えて、綺麗だった!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
フランツにキラキラするな!でやはり今日も叩かれてた大野レオ(笑)。昨日からだっけ(笑)?井上マックスにもキラキラするな!って(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野くんのレオは憧れの世界に飛び込んで、井上マックスに導かれるけど、感覚は普通に近いから、客席側の人間と近いところにいて、だからこそ、彼の視点を通して物語に入りやすい感じはあるよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
なりたいよプロデューサーのラストのあの力強い歌い上げ最高です!!あ、ウーラちゃんにデレデレになるとこはソファからずり落ちてた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ終了。すっごく良くなってた!!メリハリが全体的に出ててあっという間だったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野レオ、裁判の場面のかっこよさに磨きをかけて、めっちゃ王子様(笑)。あれだ、最後は井上マックスを救いにくる王子様なんだなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
裁判の場面で晴香ウーラちゃんに腕を差し出す大野レオにときめき。何あれ(笑)。夫ですと言わんばかりに(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
井上くんはすごいよなぁ。あれをシングルですごいよ…本当に。尊敬しかない。大野くんはいじりやすいのか(笑)、そこがちゃんとラストに繋がるから良いよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
この間、12日にウーラちゃんの場面で大野レオが井上マックスのイーイーウーウーがツボに入ってしまった場面(笑)、今日が通常運転だったと思うんだけど、井上くんの台詞まで大野くんが言ってたのか(笑)。今日
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
は普通に入ってた。あの日いろいろあったのが逆に今日わかった(笑)。
オーディションシーンで、晴香ウーラちゃんが大野レオの頬をツンってしてにやけてた顔を見逃さなかったぞ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
これでラストかな?もう1回ぐらい来たいけど。一応ラストと心して見ます。 pic.twitter.com/JGYvI1q2Bc
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズソワレ幕間。あ〜楽しい!!12日とあまり変わらない場所なんだけど、音響良くなってる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
今日井上マックスのイーイーウーウが3回あった(笑)。大野レオがもう1回やって…って(笑)でも止めないレオ君(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
溶岩ネタ、マチネもソワレも動くな!って井上マックスが大野レオをとめてた(笑)。動いたらすぐ出ちゃう…って(笑)。また際どいネタを(笑)。おとなしく従う大野レオはやはり従順な大型犬(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
カルメンにブランケット取られそうになって威嚇してたわ、大野レオ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
キラキラネタで叩かれるのが定番化してる(笑)。大野くん本当に目をキラキラさせてるもんなぁ(笑)。それだけじゃないキラキラもあるけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ楽しかった…大満足!!あとは無事に最終新幹線に乗れば完璧(笑)。本気でギリギリなので(笑)、ちゃんと乗れたらツイートしまくりたい(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズソワレも素晴らしかった…。何も考えずに楽しめるけど、ラストちょっとマックスとレオにグッとくるんですよね。下品かもしれないけど、最終愛と希望に満ち溢れてるのがさすがBW作品だなと改めて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野くんのレオ、芝居が本当にしっかりしてて。いじられ、愛されキャラだけど、彼の純粋さが最終マックスを救うのがとても活きる。井上マックスに引っ付いて、彼に教えてもらい救われたからこその、一旦誘惑に負けるものの(笑)、戻ってくるのがとても彼らしいなと思えたのがステキでした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
甘い歌声たまらんねぇ。裁判の時の歌声もマックスに対する愛が溢れてたよ。掛け合いも良かったし、地味に井上マックスとハモるとこも好き(笑)。the faceのラストのもし恋に落ちたら〜で、晴香ウーラの腕をつーと触りながら歌う姿の色気が一瞬だけどすごかった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
ソワレのオーディションは晴香ウーラが大野レオの鼻をちょんってしてて、にやけてたのを見たぞ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
しかし本当に井上くんには圧倒されるわ…シングルであのマックスはすごいし、もはやミュージカルのキングだな。年に1回は井上くんを拝まないと!って思ってる私には(笑)、今回本当に最高すぎる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野レオのブランケットをくるくる回すのが、なんかムツゴロウさんっぽいというか(笑)。自分という動物に対するムツゴロウさん(笑)。井上マックスにロジャーのところで落ち着くためにあれをやれみたいに言われてくるくるしてた(笑)。井上マックスと大野レオボディタッチ増えてない(笑)?
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
なんかよく井上マックスが大野レオなでなでしてるし、大野レオ何かあれば井上マックスにくっついてるし(笑)。私の中で芳雄拓朗萌えが発生してしまう(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
やはり裁判シーンで、晴香ウーラにさぁと言わんばかりに腕を差し出す大野レオの夫婦です!感にきゃーってなる(笑)。そのあとデレデレするけど(笑)。リオで全てを手に入れて…の時に優しく晴香ウーラ見つめてるのも今日気がついた。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
シアターオーブは3階センターが快適だったなぁ。エビータ見た時も音は良いなぁと思ったけど、プロデューサーズはダンス多いからこの場所良かった。1階はずっと下手前列の端だったけど、音響は3階の方が良い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
下手はわりとおいしい位置だったけどね。
そうそう大野レオの鉤十字腕章を嫌悪してるのが激しくなっていて、めちゃくちゃ汚れを落とすかのようにはたいてた。ユダヤ人だと本当にあれはとんでもないことなんだなぁと、マックスの手段を選ばない感とレオの通常感覚の差が出ていて良い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
めっちゃ晴香ウーラちゃんに顎クイやら顎撫でられたりされてる大野レオ可愛い(笑)。妙に似合っちゃう(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ。マックスの最初のナンバーって大事なナンバーなのにあれがない映画版はやはり片手落ちな感じも。あれは最後にもつながるし、あのユダヤ人というルーツがわかるからこそ、ヒトラーの春を失敗作に選んだ感覚が理解できる気がする。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(2019)DVD PR映像 https://t.co/wcELrkWYPP @YouTubeより
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ見て、大野拓朗&木下晴香、気になった人はぜひ見てほしい(笑)。ロミジュリ見てると、プロデューサーズの平和な2人に良かったねぇ…ってなる(笑)。木村達成くんもいるよ。
PR映像には全く出てない2幕が地獄なんだよ…。宝塚と違って天国で結ばれましたデュエットダンスないし。あ、でもカーテンコールで偶々あったペアダンスが収録されててそれが救い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ思い出し。大野レオ、芸が細かいなぁと思ったのが、座る時きっちり膝を揃えて、しかもちょいちょい内股気味になるとこ。生真面目で弱気な感じがありありと出てる。裁判の場面はスタンス大きくとって差を出してる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ思い出し。昨日3階席から見てよくわかったんだけど、晴香ウーラちゃんを大野レオはリフトして、そこそこ位置移動してて少し回ってるのね。おろした後、近すぎて、照れて下向いちゃう大野レオの顎をくいっとする晴香ウーラちゃん。これが1階下手だと全然見えなくて、3階センター万歳!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ思い出し。なんとなくですが、井上マックスと大野レオの組み合わせはシチュエーションコメディ的な笑いな気がしたんですが。大野くんは基本アドリブ全然入れないと思うんですよね。大野くんのアクションに井上くんがツッコミを入れて(笑)そのツッコミが日替わりな感じ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
でも日替わりだけど大きく離れるわけじゃない。突拍子もないことをやってるところはなくて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
溶岩の件が(笑)、1番顕著なんだけど(そこかい!)、基本大野くん側の台詞はほぼ変わらない。そこに入る井上くんのツッコミが微妙に変わる。それに対して大野くんが反応する…って流れ。
大野くんは面白いこと言おうとして返さない。あくまでレオとしてマックスのツッコミに反応する。12日はえ…どういうこと…?って純朴な反応してて23日はマチソワとも井上マックスに動くな!って言われてて(笑)、確かマチネはゆっくり来いって言われて、ゆっくり動いてた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
ソワレは確か、来いって言われた時に、どうしたら良い?って聞いてたんだよね(笑)。なんかすごい従順な大型犬なんだけど(笑)、子供みたいであのショービズの世界ではマックスに頼らないと何もよくわからないレオらしさが出ていて可愛かったし、マックスの百戦錬磨感も際立つ感じだった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
ソワレは確か、来いって言われた時に、どうしたら良い?って聞いてたんだよね(笑)。なんかすごい従順な大型犬なんだけど(笑)、子供みたいであのショービズの世界ではマックスに頼らないと何もよくわからないレオらしさが出ていて可愛かったし、マックスの百戦錬磨感も際立つ感じだった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
その積み重ねが、井上マックスと大野レオのバディ感に繋がってるのかなぁと。あ、同じくウーラの場面のイーイーウーウーのとこも12日はツボに入っちゃった大野レオが、大丈夫かお前とツッコミ入れられながら、次の流れに自ら全部繋げたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
23日はソワレでもう1回やってとお願いして、真面目に聞いてやはり止めない大野レオに井上マックスがツッコミ入れるパターンだったけど(笑)、変なことは何一つやってないのに真面目さがずれてる感じがたいへんツボでした(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
カルメンにブランケット奪われそうになって威嚇してたのも(笑)ブランケットへの依存度高くて良かった(笑)。大野くん良い反応するよねぇ。ロミジュリの時にキャピュレット卿に掴みかかられるのって、最初はなかったらしいけど、あの時もすごい怯えた反応してたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
井上くんと大野くん、相性良いんだけど、なぜ相性が良いかというと、お互い周りをよく見てる芝居をしてるからだと思う。自己陶酔絶対しないタイプの芝居だよね、2人とも。井上くんも大野くんもそれぞれいろんな作品見てきてるからそういうタイプの役者さんだし、そこは大きいと思う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月26日
もちろん声質とか波長もあるだろうけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月26日
プロデューサーズ23日思い出し。小出しすぎてすみません(笑)。反芻してからじゃないと書けない人(笑)。大野レオの歌声が12日より伸びやかで素晴らしかったんだけど、ちょこちょこ綺麗に歌うだけじゃなくて、昂ったらぐわっとした歌い方しててそこがツボでした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
なりたいよプロデューサー♪の、なりたい♪のとこのぐわっとした意思の強さとか、どうしよう♪のとことか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
それとは違うけど、あの顔♪のとこの最初のもし恋に落ちたら〜のとこでちょっと口とがらせて歌ってたのがたいそう可愛かった(笑)。しかしあの場面、キスしそうなぐらい顔が近い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
最初はそんな可愛いのに、ラストのもし恋に落ちたら〜で色気出してくる大野レオにときめく。
プロデューサーズ23日。帳簿を取り合う井上マックスと大野レオはこちらがデフォルトなのね、いや、12日は勢い良すぎてレオがソファからゆっくり落ちたから(笑)。ソファに倒れ込んだ大野レオの上にめっちゃ座る井上マックス(笑)。豚の言い方が完全小学生(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
プロデューサーズ。ロジャーの部屋のチャイム音ってI feel prettyだよね。ミュージカルネタがちょいちょいあるからミュージカル知識あるとより楽しいよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
プロデューサーズ23日思い出し。12日見た時より大野レオのヘタレっぷりが増してたんですが(笑)、ビビることがあるたびにあんな大きいのに井上マックスにしがみついて気弱そうな表情してたのが愛らしかった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月28日
ロジャーに迫られて、マックスに助けを求めた後、井上マックス、大野レオの頭をなでてなぐさめて、ほらブランケット回せ回せってやってたから、芳雄拓朗萌えが発生(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月28日
ロジャーに迫られてる時に大野レオがどんどん内股になっていくのが子鹿ちゃんぽくて(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月28日
「プロデューサーズ」11月12日13時大野拓朗レオ
来てます。来て早々、渋谷駅で迷った(笑)。 pic.twitter.com/RA4Dg2mzSr
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
シアターオーブは3階席しか知らないけど、1階席はわりとふつうな感じの作りなんだね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ初見幕間。大野拓朗レオバージョン。とりあえず福田色は全くないよね(笑)?東宝ミュージカルなプロデューサーズ(笑)。下ネタとかもお上品に処理して良い感じ!レベル高いなぁ!!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野くんレオ。可愛い〜!!体は大きくても気は小さいのがなんかぴったり。1番普通な感覚を持ってる人だけど、ヒステリー激しかった(笑)。ウーラちゃんにデレデレしてるの可愛い(笑)。ダンス上手くなってるなぁと思った。見せ方が綺麗。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
歌声ステキだわ。
井上マックスさすがですな!マックスが品があるし、おばあちゃんにモテるの超わかる(笑)。毒舌なとこが(笑)上手くハマってる気がする(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
晴香ちゃんウーラ可愛いセクシーさで良いねぇ。こちらも品良く。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
全体的に品が損なわれないからこそ、際どいネタが笑える感じが良いよ!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野くん、舞台でナマで見たのはエリザ以来なんだけど(ロミジュリ見たかったよ…)、やっぱり華がある気がするよ。派手さはない役だけど、井上くんと並んでも負けないのは、やはり主役やってる人間だもんなぁ。大型わんこみたいで可愛いけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
とりあえず福田色を心配してる人は大野レオバージョンに関しては全然心配しなくて良いと思うよ(笑)。東宝ミュージカルです(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ終演。想像よりずっと楽しかった!!!最後まで福田色なかったよ(笑)(そこ?)。東宝ミュージカル、プロデューサーズでした。そしてハイレベル!アンサンブルさんのダンスレベル高いわ…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
そしてもうね…もちろん大野くんレオを目当てに見に行ったんだけど、めっちゃステキだった…。2幕なんだか宝塚風味な場面というか(笑)MGMのミュージカル映画パロの場面があるからか、なんか宝塚味を感じたわ(笑)。大野くんと晴香ちゃんのデュエットダンスすてきだった〜!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
白スーツにソフト帽とかめっちゃかっこよかったんですけど(笑)。裁判シーンで、マックスに歌上手いんだなって言われるとこで客席から拍手あったのとても良かった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
吉野さん大活躍(笑)。上手いよね、やはり。絶妙だった。佐藤二朗さん、歌上手くてびっくり(笑)。ネタはあっさりめでこれぐらいなら全然あり(笑)。木村くん可愛かった(笑)。晴香ちゃんレビューシーン大活躍で綺麗だった!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
井上くんはさすがだよね…さすがプリンス。というか、あれだ、キングみたいな感じだね!!品良く纏めてるのは井上くんの力大きいよね、本当に。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
井上マックスと大野レオ、息もぴったりで、ハモるとこ予想通り声の相性良かったわ〜。井上くんも大野くんも相手をよく見て反応出来る芝居をする人だから心地良かった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ、映画版と違いはあまりなかった(映画ではカットのナンバーがあった気がする)から、けっこう権利厳しんだろうね(笑)。振付もスーザンストローマンのまんまだってそれも良かった。下ネタは、やはりやる人がお上品だと笑えるのよ(笑)。下ネタを下品にやると台無しなので正解。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野レオと晴香ウーラがラブラブしてるの可愛いかったわ〜。なんだろ、この2人プリンスプリンセス感あって、情けない男とセクシー美女なんだけど、キラキラしてた…たくはる大好き。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野レオ勢い良すぎてソファから落ちたのびっくりしたけど、ゆっくりだったから大丈夫そうだったけど気をつけてね(笑)。井上マックスが落ちると思わなかった…ってボソッとつぶやくの笑った(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
ホールドミータッチミーの春風姐さんはやはり最高(笑)。絶妙に品があるからこそエロばばあっぷりが面白い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
今週なんか寝不足気味で疲れてたのに、今日行きの新幹線で思いっきり寝て、プロデューサーズ見たら元気になった(笑)!!良い1日!本当にシアターオーブだけ行って帰る遠征だけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
今日は1階前方の端席。音響悪いって聞いてたけど台詞は全く問題なかった。歌はちょっと聴こえ方のバランス微妙だったけど、それでもまぁ…って感じ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
3階席の座席の作り酷いと前に思ったけど1階席は快適でした。値段なのか…やはり(笑)。
偶々なんだけど、この間、アナスタシアでディミトリのタイを直すアーニャを見て、まかまど〜!ってなり、今日プロデューサーズで、レオのタイを直すウーラを見て、たくはる〜!ってなったので幸せ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ。カーテンコールの井上大野が面白かった!最初井上くんを大野くんがおんぶして。2回目は井上くんが来い!っておんぶの構えをして、大野くんが駆け寄ったら逃げた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
昨日のプロデューサーズ思い出してニヤニヤしてるんだけど、帳簿を奪い合う井上マックスと大野レオめっちゃ面白かった(笑)。自首しようとするレオをとめてソファに放り投げたマックス…ここで勢い良すぎて、ソファにいったん止まって、ゆっくりずり落ちたんだけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
その後帳簿を離さない大野レオを引きずる井上マックス(笑)。お前重い!とツッコミながら(笑)。終いに、レオの脇をくすぐり離させた(笑)。あれ、井上くんも大野くんも本気だったわ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
プロデューサーズ。井上くんと大野くん、声質が似てるように思うからハモリすごい良かったんだけど、井上くんの方が硬質なのかな、大野くんの方が甘い声かな。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
プロデューサーズ、映画版に冒頭のナンバーがなかった気がしたんだけどどうなのかな。マックスのあのユダヤ人的なナンバー。舞台で初めて見た。あれ見て、そうかマックスもレオもユダヤ人なんだなぁと。だからヒトラーの春が最低のミュージカルの題材に選ばれたんだなぁと納得。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
大野レオ鉤十字の腕章付けられてた場所を穢れを払うように手でぱんぱんってしてた。ユダヤ人の2人にとってはフランツのとこに行くのはかなり抵抗あっただろうけど、作戦成功のために手段を選ばないって話でもある(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
晴香ちゃんウーラ品のあるセクシー可愛い感じで良いよね。彼女、本当にダンスも達者だからレビューシーンで美脚を披露して踊る姿綺麗だった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
木村カルメンも綺麗だった(笑)。吉野さんのロジャー上手いよね(笑)。オネェの訳し方が良いのかよくわからんかったけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
8〜12月に見た映画
映画はちどり見て来た。感想が難しい映画だけど、好きな雰囲気の映画でした。揺れ動く多感な時期の女の子の話。あそこまで抑圧されてたりしたわけじゃないけど、同じような時代にあの年齢だった自分と重なるところがあったり。正確にはあの時代はまだ自分小学生だけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月16日
女性の生き難さも垣間見えるようで。それを静かに語る感じがした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月16日
明日で終わりだったので滑り込みで、映画マーティン・エデン見てきた。いや〜…す、救いがない、なさすぎる映画だった…。貧しく学がないから憧れの女性を手に入れるために必死で努力して、そして得た成功は幸せをもたらすものではないっていうのが地獄…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月21日
幸せってどこにあるの…と。
映画の中で1番幸せそうに見えたのは郊外で作家になるために努力して生活してるところだった気もする。救いは恩ある人や助けたい人を救うためにお金を使えたことなのかな…でも本人は全然幸せじゃないのがもう…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月21日
憧れの女性に対する思いは、まぁそうなるわなぁと(笑)。ありのままを受け入れてくれなかったわけで。作家としても同じことを書いても売れなかったのが一転売れるようになる、本質は変わらないのに。その本質を見られてないことを思い知らされる地獄が延々と辛い…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月21日
ミニシアター系の作品が最近合うなと思ってよく見に行ってるけど、映画のテンポなのかな。あまりテンポ速い映画ってないから。なんか思考しながら見る間がある映画の方が自分には合う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月21日
マーティン・エデン。最初始まりはそんなに暗くなくて、何ならちょいちょい挟まれる歌もあってかダサめに見えたんだけど、それが終盤との対比になってて、エグいわ!ってなるよね(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月21日
マーティン・エデン、気になって原作ちらっと見たんだけど、結末は原作小説の方がはっきりした描写なんだね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月23日
映画もそうなんだろうとわかる感じだったけど曖昧な雰囲気にしてたから、けっこう味わい違う気がする。
朝から映画。スパイの妻見てきた!邦画でこういう作品ちゃんと出来るの素晴らしい!エンタメと社会派両立出来てた!NHKなんだよね、NHKの戦争ドラマも出来が良いから納得。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月29日
蒼井優、高橋一生は役にぴったりハマってたし、東出くんも良かったよ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月29日
どんでん返しが何回かあるからちゃんとエンタメしてるし、この映画があの話に関わってる物語で、それを映画に出来てるのがすごいよね。ここ書くとネタバレだから伏せておこう。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月29日
高橋一生は戦前戦後あたりのあの時代の社長とかめちゃくちゃ似合うし、今回の役の本心の掴みにくい感じとか本当に良いよね。蒼井優ちゃんの熱演もすごいし。こういう芝居を引き出してこそ良い映画だなと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月29日
黒沢清監督の映画見たの初めてだったから、何か他のも見てみようかな。なんか怖そうな映画が多い気がしたんだけど(笑)。見れそうなものから…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月29日
感想見てたら、劇場芝居みたいなって感想をけっこう見かけたけど、そうなの?全然普通に見てたんだけど。NHKドラマってあんな雰囲気だよね、私は好きだけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年10月29日
MISHIMA2020 配信観劇
配信で見ました、MISHIMA2020。(死なない)憂国が強烈で鮮烈!!社会批判要素たっぷりに、エネルギーを爆発させる東出くんも、菅原小春さんも素晴らしかった!!攻めた舞台でした。橋づくしは対照的に古風さの中に不気味さがあって面白い。 #MISHIMA2020
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月22日
#MISHIMA2020
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月29日
真夏の死と班女見ました。班女がすごかった…文学で耽美。麻美れい×橋本愛の百合…!濃厚だったわ…狂気の美しさを体現する橋本愛ちゃんに、執着の情念に満ちた麻美れい様、最高の組み合わせ…。映像もめちゃくちゃ凝ってて素晴らしい…。真夏の死は不穏すぎて、こちらは怖かった…。
#MISHIMA2020
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月29日
4作品とも違った角度からの視点で三島作品を描いてて、意欲的な企画。キャスティングも良かった!舞台じゃないと描けない濃厚な世界観だったな…。
やはり麻美れい様見ると、もうなんか滾りますね(笑)。ファンになったの最近ですが(笑)、宝塚現役時代から見てみたかった人NO.1なのです…映像では見てますがね。産まれた時には退団してるから物理的に無理なんだけどねぇ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月29日
個人的には憂国と班女が良かったので見逃した人見てほしい。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月30日