ファンホーム 観劇①
…ファンホーム、素晴らしかった!!!すごい濃密な作品で…ミュージカルなんだけどストプレのような濃密さで。小川さんが演出だから余計にそう感じるのかも。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
瀬奈氏が久しぶりに、こう…感情をぐわっと出す役で。客観から没入への移行の滑らかさとか、冷静さと激しさのバランスが絶妙で最高でした…!アリソンとてもハマり役だった…!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
父と娘の話なんだよね。アリソンを演じる人は変わっても、現在のアリソンの視点を常に通して父を、家族を見つめる話。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
出演者みんな熱演で素晴らしかったなぁ…ミュージカルで歌うのは感情の表現だというのが当たり前だけどよくわかる作品でもあって…感情をみんな剥き出しにするように歌うから、心にぐわっと常に迫ってました…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
瀬奈氏がずっと舞台にいるので、いろんな場所が見たくて目が忙しくて大変だった(笑)。ほぼ、瀬奈氏とその場面の真ん中で芝居してる人達を交互に見ていたんですが、そのおかげで見やすい視点を持てた気がする。瀬奈氏のアリソンを通して真ん中の芝居を見るのが大事だなと…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
娘から見た父って、似てると思う反面不思議な存在っていうのはすごくわかる感覚だった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
前にも言ったけど、権威主義なわけじゃないけど、トニー賞を取ったり、ノミネートされた作品はやはりそれだけの何かはあるなぁと実感してます。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
ファンホーム、娘の気持ちはもちろん、母の気持ちもわかるから辛い…。父はやはり謎めいてるけど、だからこそ、思い巡らせてしまう娘に共感しやすかった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
電話線の歌がもう本当に…切なくてね…あそこで涙腺崩壊でした…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
見に行くたびに言ってますが(笑)、やはり瀬奈氏のお芝居がとても好きだなぁと改めて感じました。あの、ぐわっとくる感じがね、たまらない!繊細でね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日
アリソンみたいな役は、逆に退団直後だとかえって難しいと思うから、こう一回りしてきた今だから自然に演じられるのかなと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2018年3月3日