まほろば 観劇③
まほろば。大阪初日。やはり劇場サイズ感が全然違う。藤木家が大きい感じが出てたのは話にしっくりきて良かった気がする(笑)。東京は臨場感を楽しみ、大阪は一歩引いて見て楽しむ感じかな。どちらもありだなと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
芝居自体はみんな別にサイズに合わせて変えてた感じはしなかったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
大阪の方が笑い多いかな。芝居自体は変わってないけども(笑)。今日はオペラグラスでちぎたさんの表情追いかけて幸せだったわ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
アフタートークのミドリさんじゃないちぎたさんは柔らかく可愛かった(笑)。ミドリさんはナチュラルにやってるようで、やはり役を作り込んで演じてるなぁと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
高橋さんとちぎたさんのトークショーでの様子が微笑ましかった。お二人ともさっぱりしてる感が(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
長崎弁の舞台を難なく話してることわかるのは、長崎弁自体がなんというか、音で様子を表現しててわりとわかりやすいからなのかなぁ。アフトクのズボンの裾の長さの言い方もニュアンスわかりやすいなぁと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
ミドリさんの事件でざわざわするのは東京も大阪も変わらないけど(笑)、あのあたりの流れに妙な説得力があるのが面白い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
アフトクの日澤さんがちぎたさんのコメディエンヌだと思うとこが、首の動きの柔らかさというなんともマニアックピンポイントをお話してた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
ミドリさんの手帳にツッコミ入るとこ可愛い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
ちぎたさんはコメディエンヌだと思うけど、ミドリさんも面白いだけじゃなくて、終盤のシリアスパートがすごく良い芝居で。今日も何度もぐっときた。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
おばあちゃんの、あなたはどうしたいの?という問いかけが、まほろばの芝居的にも、今の私にも刺さる…。決めるのは自分なんだよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月23日
まほろば、ネタバレ書ける(笑)。皆様言ってるように妊娠発覚前後のミドリの芝居のリアルさが凄かったよね。発覚前の恐怖心に、発覚後の混乱と否定が入り混じったあのちぎたさんの芝居はすごかった。その後呆然と柱にもたれかかってるのとかも。あれは男役では見れない芝居。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月24日
まほろば。座長は高橋さんだったけど、戯曲の主役というかメインはやはりミドリに見えたかな…元がそうだから演出変えてもヒロコの視点にはなり切らない感じがした。あと、私は年代的にも考え方もヒロコの視点にはなれないから(笑)。気持ちはわかるんだけどね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月25日
ただ、たぶんヒロコの視点も意識したことによってラストの収まりは綺麗になったような気もする。初演見てないけど。そういう意味でバランスが絶妙だった気がするなぁ。誰が明確に主役っていうのはないんだけどね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年4月25日