ラマンチャの男 観劇①
今日は今からこれ!初ラマンチャ!瀬奈氏楽しみ!! pic.twitter.com/IcJC5ftJYi
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
ラマンチャの男、凄かった…この作品はすごく哲学だった…見果てぬ夢はこの作品の中で歌われてこそのナンバーだなと。切り離されて歌うとそこまで思わなかったけど、劇中での威力が凄まじかった!!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
松本白鸚様がもう生きる哲学のような…。ラマンチャの男をやり続けることが、ドンキホーテに重なることで二重構造の作品を三重構造にしてる感。すごい説得力。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
瀬奈氏のアルドンザすごく良かったなぁ…。あばずれと言われながら、内面は繊細で乙女で。それだけに現実に裏切られていく場面は辛い。だからこそ空想に縋るのが切実で。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
しかし例の場面はアクションが激しい…。身体に気をつけて頑張って欲しいなぁ…。見る前から覚悟はしてた場面だったけどたぶん退団10年だからちゃんと直視出来た気がする。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
なんやかんや言いながら(笑)、東宝は上手く瀬奈氏の持ち味に合う役をもってきてくれるの感謝。ファンホームのアリソンもラマンチャのアルドンザもとても心揺さぶられたよ…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
ラマンチャ、オケも素晴らしかった!!フェスティバルホールは音響最高!塩田先生の姿がちゃんと見えなかったんだけど(笑)、いや素晴らしい。音楽の良さも堪能した!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
ラマンチャ。サンチョの駒田さんもすごくチャーミングで良かった!本当に好きだのナンバーが可愛くて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
ラマンチャ。何が真実で何が狂気か、何が幸せなのかは視点を変えれば違って見えるっていうのが鋭すぎる問いだなと。現実の人生に折り合いをつけ戦わないことが1番憎むべきものだという台詞は刺さるよね…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日
瀬奈氏のお芝居が改めて本当に好きだなぁと。アルドンザの気持ちがとても伝わってきただけに辛い部分もあったけど…だからこそ、ラストのとこの芝居に繋がっていてね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2019年9月8日