CHESS観劇
CHESS素晴らしすぎる…まだ幕間なんだけど、ハイレベル過ぎて、これが世界のトップレベル…と。凄かった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
演出も好きだな。っていうか、このCHESSって作品、日本人的感覚だけでは演出難しい気がして。anthemの説得力よ…。実力者ばかりだから演出はシンプルに魅せてて理想的だわ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
オギーのはオギーで良いとは思うけど、彼は海外ミュージカルであろうが、自分の世界観に取り込んでしまうから、元々の作品の文脈がわからなくなりがちなんだよねぇ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
やはり元々の原語版で見るのも大事だなぁと。もちろんそれが日本語版に上手くされてるのを見るのも嬉しい。CHESSに関してはやはりまだ日本語版は再考の余地ありそうだなぁと。前のミュージカル版はごちゃごちゃしすぎてた。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
CHESS終演。最高だった…素晴らしかった…。日本版と解釈けっこう違う気がしたんだけどなぁ。納得した。演出のシンプルで絵的にもわかりやすいの良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
ラミン圧巻!!今まで彼をナマで見たのは2回。4starsとエビータ。でもラミンの良さはやはり役を演じて歌う時の感情の濃さだとDVDで見たオペラ座でも思って、今回それが発揮されてて素晴らしかった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
オペラ座のファントムの時も思ったけどdesireがしっかり見える芝居歌を歌うのがラミンの素晴らしさだと思う。アナトリーの気持ちがんがん伝わってきた。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
サマンサバークスも素晴らしかった!可憐な雰囲気と女らしさと併せ持っていて、強いけど繊細な雰囲気で、この人がヒロインを演じるのに納得感。歌声も時に力強く、時に繊細で揺さぶられました。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
ルークウォルシュもよく響く高音素晴らしく、pity the childの繊細な感情表現が切なかった!スタイル良くてかっこいい!!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
佐藤さんのアービター、正統派な感じで、厳格な審判って感じで緊張感と威圧感あってこちらも素晴らしい!なぜか今までのアービターが個性的すぎて(笑)、むしろ奇をてらわない今回の造形が1番しっくりきた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
エリアンナさんのスヴェトラーナ、増原英也さんのモロコフもそれぞれ適役で存在感ありました。サマンサとエリアンナさんの二重唱、声の相性もよく聞き惚れた。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
年明けからこんなハイレベルなミュージカル見てしまって…圧倒されました。CHESS、もっとみんな見て(笑)!!曲もめっちゃ良いしオケも最高でした!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
CHESS、オギー演出の日本版だとアナトリーの自己犠牲のようにラスト見えたんだけど、今回全く逆に思った。歌詞がやっぱり印象全然違う感じがしたんだけどなぁ。みんな一人一人はプレーヤーで、他人を駒のように動かしてる…みたいなニュアンスとか、人の作った国ではなく故郷は心の中に…とか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
フレディの闇の深さもかなり具体的だったよね。オギー版そこまで具体的な歌詞じゃなかった記憶なんだけど、少し前だから覚えてないだけかもだけど。今回は麻薬中毒みたいな演出もあったし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
ラミンとサマンサのデュエットが本当にステキ。うっとりしました。重唱がどこも抜群に良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
someone else's storyはもともとのスヴェトラーナの曲に戻ってたけど、こちらの方が自然かな。中川フレディが歌うこの曲も好きだったんだけど、流れとしてはね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月26日
CHESS好きでJCSも好きだから、私はティムライスが好きなのだろうか(笑)。作曲者違うけど共通点はティムライス(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月27日