「プロデューサーズ」11月12日13時大野拓朗レオ
来てます。来て早々、渋谷駅で迷った(笑)。 pic.twitter.com/RA4Dg2mzSr
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
シアターオーブは3階席しか知らないけど、1階席はわりとふつうな感じの作りなんだね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ初見幕間。大野拓朗レオバージョン。とりあえず福田色は全くないよね(笑)?東宝ミュージカルなプロデューサーズ(笑)。下ネタとかもお上品に処理して良い感じ!レベル高いなぁ!!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野くんレオ。可愛い〜!!体は大きくても気は小さいのがなんかぴったり。1番普通な感覚を持ってる人だけど、ヒステリー激しかった(笑)。ウーラちゃんにデレデレしてるの可愛い(笑)。ダンス上手くなってるなぁと思った。見せ方が綺麗。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
歌声ステキだわ。
井上マックスさすがですな!マックスが品があるし、おばあちゃんにモテるの超わかる(笑)。毒舌なとこが(笑)上手くハマってる気がする(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
晴香ちゃんウーラ可愛いセクシーさで良いねぇ。こちらも品良く。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
全体的に品が損なわれないからこそ、際どいネタが笑える感じが良いよ!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野くん、舞台でナマで見たのはエリザ以来なんだけど(ロミジュリ見たかったよ…)、やっぱり華がある気がするよ。派手さはない役だけど、井上くんと並んでも負けないのは、やはり主役やってる人間だもんなぁ。大型わんこみたいで可愛いけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
とりあえず福田色を心配してる人は大野レオバージョンに関しては全然心配しなくて良いと思うよ(笑)。東宝ミュージカルです(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ終演。想像よりずっと楽しかった!!!最後まで福田色なかったよ(笑)(そこ?)。東宝ミュージカル、プロデューサーズでした。そしてハイレベル!アンサンブルさんのダンスレベル高いわ…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
そしてもうね…もちろん大野くんレオを目当てに見に行ったんだけど、めっちゃステキだった…。2幕なんだか宝塚風味な場面というか(笑)MGMのミュージカル映画パロの場面があるからか、なんか宝塚味を感じたわ(笑)。大野くんと晴香ちゃんのデュエットダンスすてきだった〜!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
白スーツにソフト帽とかめっちゃかっこよかったんですけど(笑)。裁判シーンで、マックスに歌上手いんだなって言われるとこで客席から拍手あったのとても良かった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
吉野さん大活躍(笑)。上手いよね、やはり。絶妙だった。佐藤二朗さん、歌上手くてびっくり(笑)。ネタはあっさりめでこれぐらいなら全然あり(笑)。木村くん可愛かった(笑)。晴香ちゃんレビューシーン大活躍で綺麗だった!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
井上くんはさすがだよね…さすがプリンス。というか、あれだ、キングみたいな感じだね!!品良く纏めてるのは井上くんの力大きいよね、本当に。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
井上マックスと大野レオ、息もぴったりで、ハモるとこ予想通り声の相性良かったわ〜。井上くんも大野くんも相手をよく見て反応出来る芝居をする人だから心地良かった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ、映画版と違いはあまりなかった(映画ではカットのナンバーがあった気がする)から、けっこう権利厳しんだろうね(笑)。振付もスーザンストローマンのまんまだってそれも良かった。下ネタは、やはりやる人がお上品だと笑えるのよ(笑)。下ネタを下品にやると台無しなので正解。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野レオと晴香ウーラがラブラブしてるの可愛いかったわ〜。なんだろ、この2人プリンスプリンセス感あって、情けない男とセクシー美女なんだけど、キラキラしてた…たくはる大好き。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
大野レオ勢い良すぎてソファから落ちたのびっくりしたけど、ゆっくりだったから大丈夫そうだったけど気をつけてね(笑)。井上マックスが落ちると思わなかった…ってボソッとつぶやくの笑った(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
ホールドミータッチミーの春風姐さんはやはり最高(笑)。絶妙に品があるからこそエロばばあっぷりが面白い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
今週なんか寝不足気味で疲れてたのに、今日行きの新幹線で思いっきり寝て、プロデューサーズ見たら元気になった(笑)!!良い1日!本当にシアターオーブだけ行って帰る遠征だけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
今日は1階前方の端席。音響悪いって聞いてたけど台詞は全く問題なかった。歌はちょっと聴こえ方のバランス微妙だったけど、それでもまぁ…って感じ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
3階席の座席の作り酷いと前に思ったけど1階席は快適でした。値段なのか…やはり(笑)。
偶々なんだけど、この間、アナスタシアでディミトリのタイを直すアーニャを見て、まかまど〜!ってなり、今日プロデューサーズで、レオのタイを直すウーラを見て、たくはる〜!ってなったので幸せ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
プロデューサーズ。カーテンコールの井上大野が面白かった!最初井上くんを大野くんがおんぶして。2回目は井上くんが来い!っておんぶの構えをして、大野くんが駆け寄ったら逃げた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月12日
昨日のプロデューサーズ思い出してニヤニヤしてるんだけど、帳簿を奪い合う井上マックスと大野レオめっちゃ面白かった(笑)。自首しようとするレオをとめてソファに放り投げたマックス…ここで勢い良すぎて、ソファにいったん止まって、ゆっくりずり落ちたんだけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
その後帳簿を離さない大野レオを引きずる井上マックス(笑)。お前重い!とツッコミながら(笑)。終いに、レオの脇をくすぐり離させた(笑)。あれ、井上くんも大野くんも本気だったわ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
プロデューサーズ。井上くんと大野くん、声質が似てるように思うからハモリすごい良かったんだけど、井上くんの方が硬質なのかな、大野くんの方が甘い声かな。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
プロデューサーズ、映画版に冒頭のナンバーがなかった気がしたんだけどどうなのかな。マックスのあのユダヤ人的なナンバー。舞台で初めて見た。あれ見て、そうかマックスもレオもユダヤ人なんだなぁと。だからヒトラーの春が最低のミュージカルの題材に選ばれたんだなぁと納得。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
大野レオ鉤十字の腕章付けられてた場所を穢れを払うように手でぱんぱんってしてた。ユダヤ人の2人にとってはフランツのとこに行くのはかなり抵抗あっただろうけど、作戦成功のために手段を選ばないって話でもある(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
晴香ちゃんウーラ品のあるセクシー可愛い感じで良いよね。彼女、本当にダンスも達者だからレビューシーンで美脚を披露して踊る姿綺麗だった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日
木村カルメンも綺麗だった(笑)。吉野さんのロジャー上手いよね(笑)。オネェの訳し方が良いのかよくわからんかったけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月13日