「プロデューサーズ」11月23日12時17時大野拓朗レオ
また来てます。 pic.twitter.com/TKgWO4iWXf
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
今日は上の階の席なんだけど、オケピ、かなりスペースとってるんだね。宝塚はオーケストラピットが狭いから生演奏難しいんだろうなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ幕間。熟してきていていろいろ変わっててより面白かった(笑)。なんかあっという間だなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
シアターオーブ3階席は音響視界とも快適!ダンスシーン多いから上から良いね!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野レオ、初日明けすぐより情けなさが増した感(笑)。ヒステリージャンプも増えた(笑)。井上マックスにいじられてる度合いも高いような(笑)。しかし、歌声伸びやか!!低音もしっかり出ていて素晴らしい!ダンスも2階からだとよく見えて、綺麗だった!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
フランツにキラキラするな!でやはり今日も叩かれてた大野レオ(笑)。昨日からだっけ(笑)?井上マックスにもキラキラするな!って(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野くんのレオは憧れの世界に飛び込んで、井上マックスに導かれるけど、感覚は普通に近いから、客席側の人間と近いところにいて、だからこそ、彼の視点を通して物語に入りやすい感じはあるよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
なりたいよプロデューサーのラストのあの力強い歌い上げ最高です!!あ、ウーラちゃんにデレデレになるとこはソファからずり落ちてた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ終了。すっごく良くなってた!!メリハリが全体的に出ててあっという間だったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野レオ、裁判の場面のかっこよさに磨きをかけて、めっちゃ王子様(笑)。あれだ、最後は井上マックスを救いにくる王子様なんだなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
裁判の場面で晴香ウーラちゃんに腕を差し出す大野レオにときめき。何あれ(笑)。夫ですと言わんばかりに(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
井上くんはすごいよなぁ。あれをシングルですごいよ…本当に。尊敬しかない。大野くんはいじりやすいのか(笑)、そこがちゃんとラストに繋がるから良いよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
この間、12日にウーラちゃんの場面で大野レオが井上マックスのイーイーウーウーがツボに入ってしまった場面(笑)、今日が通常運転だったと思うんだけど、井上くんの台詞まで大野くんが言ってたのか(笑)。今日
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
は普通に入ってた。あの日いろいろあったのが逆に今日わかった(笑)。
オーディションシーンで、晴香ウーラちゃんが大野レオの頬をツンってしてにやけてた顔を見逃さなかったぞ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
これでラストかな?もう1回ぐらい来たいけど。一応ラストと心して見ます。 pic.twitter.com/JGYvI1q2Bc
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズソワレ幕間。あ〜楽しい!!12日とあまり変わらない場所なんだけど、音響良くなってる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
今日井上マックスのイーイーウーウが3回あった(笑)。大野レオがもう1回やって…って(笑)でも止めないレオ君(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
溶岩ネタ、マチネもソワレも動くな!って井上マックスが大野レオをとめてた(笑)。動いたらすぐ出ちゃう…って(笑)。また際どいネタを(笑)。おとなしく従う大野レオはやはり従順な大型犬(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
カルメンにブランケット取られそうになって威嚇してたわ、大野レオ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
キラキラネタで叩かれるのが定番化してる(笑)。大野くん本当に目をキラキラさせてるもんなぁ(笑)。それだけじゃないキラキラもあるけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ楽しかった…大満足!!あとは無事に最終新幹線に乗れば完璧(笑)。本気でギリギリなので(笑)、ちゃんと乗れたらツイートしまくりたい(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズソワレも素晴らしかった…。何も考えずに楽しめるけど、ラストちょっとマックスとレオにグッとくるんですよね。下品かもしれないけど、最終愛と希望に満ち溢れてるのがさすがBW作品だなと改めて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野くんのレオ、芝居が本当にしっかりしてて。いじられ、愛されキャラだけど、彼の純粋さが最終マックスを救うのがとても活きる。井上マックスに引っ付いて、彼に教えてもらい救われたからこその、一旦誘惑に負けるものの(笑)、戻ってくるのがとても彼らしいなと思えたのがステキでした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
甘い歌声たまらんねぇ。裁判の時の歌声もマックスに対する愛が溢れてたよ。掛け合いも良かったし、地味に井上マックスとハモるとこも好き(笑)。the faceのラストのもし恋に落ちたら〜で、晴香ウーラの腕をつーと触りながら歌う姿の色気が一瞬だけどすごかった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
ソワレのオーディションは晴香ウーラが大野レオの鼻をちょんってしてて、にやけてたのを見たぞ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
しかし本当に井上くんには圧倒されるわ…シングルであのマックスはすごいし、もはやミュージカルのキングだな。年に1回は井上くんを拝まないと!って思ってる私には(笑)、今回本当に最高すぎる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
大野レオのブランケットをくるくる回すのが、なんかムツゴロウさんっぽいというか(笑)。自分という動物に対するムツゴロウさん(笑)。井上マックスにロジャーのところで落ち着くためにあれをやれみたいに言われてくるくるしてた(笑)。井上マックスと大野レオボディタッチ増えてない(笑)?
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
なんかよく井上マックスが大野レオなでなでしてるし、大野レオ何かあれば井上マックスにくっついてるし(笑)。私の中で芳雄拓朗萌えが発生してしまう(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
やはり裁判シーンで、晴香ウーラにさぁと言わんばかりに腕を差し出す大野レオの夫婦です!感にきゃーってなる(笑)。そのあとデレデレするけど(笑)。リオで全てを手に入れて…の時に優しく晴香ウーラ見つめてるのも今日気がついた。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
シアターオーブは3階センターが快適だったなぁ。エビータ見た時も音は良いなぁと思ったけど、プロデューサーズはダンス多いからこの場所良かった。1階はずっと下手前列の端だったけど、音響は3階の方が良い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
下手はわりとおいしい位置だったけどね。
そうそう大野レオの鉤十字腕章を嫌悪してるのが激しくなっていて、めちゃくちゃ汚れを落とすかのようにはたいてた。ユダヤ人だと本当にあれはとんでもないことなんだなぁと、マックスの手段を選ばない感とレオの通常感覚の差が出ていて良い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
めっちゃ晴香ウーラちゃんに顎クイやら顎撫でられたりされてる大野レオ可愛い(笑)。妙に似合っちゃう(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
プロデューサーズ。マックスの最初のナンバーって大事なナンバーなのにあれがない映画版はやはり片手落ちな感じも。あれは最後にもつながるし、あのユダヤ人というルーツがわかるからこそ、ヒトラーの春を失敗作に選んだ感覚が理解できる気がする。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月23日
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(2019)DVD PR映像 https://t.co/wcELrkWYPP @YouTubeより
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ見て、大野拓朗&木下晴香、気になった人はぜひ見てほしい(笑)。ロミジュリ見てると、プロデューサーズの平和な2人に良かったねぇ…ってなる(笑)。木村達成くんもいるよ。
PR映像には全く出てない2幕が地獄なんだよ…。宝塚と違って天国で結ばれましたデュエットダンスないし。あ、でもカーテンコールで偶々あったペアダンスが収録されててそれが救い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ思い出し。大野レオ、芸が細かいなぁと思ったのが、座る時きっちり膝を揃えて、しかもちょいちょい内股気味になるとこ。生真面目で弱気な感じがありありと出てる。裁判の場面はスタンス大きくとって差を出してる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ思い出し。昨日3階席から見てよくわかったんだけど、晴香ウーラちゃんを大野レオはリフトして、そこそこ位置移動してて少し回ってるのね。おろした後、近すぎて、照れて下向いちゃう大野レオの顎をくいっとする晴香ウーラちゃん。これが1階下手だと全然見えなくて、3階センター万歳!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月24日
プロデューサーズ思い出し。なんとなくですが、井上マックスと大野レオの組み合わせはシチュエーションコメディ的な笑いな気がしたんですが。大野くんは基本アドリブ全然入れないと思うんですよね。大野くんのアクションに井上くんがツッコミを入れて(笑)そのツッコミが日替わりな感じ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
でも日替わりだけど大きく離れるわけじゃない。突拍子もないことをやってるところはなくて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
溶岩の件が(笑)、1番顕著なんだけど(そこかい!)、基本大野くん側の台詞はほぼ変わらない。そこに入る井上くんのツッコミが微妙に変わる。それに対して大野くんが反応する…って流れ。
大野くんは面白いこと言おうとして返さない。あくまでレオとしてマックスのツッコミに反応する。12日はえ…どういうこと…?って純朴な反応してて23日はマチソワとも井上マックスに動くな!って言われてて(笑)、確かマチネはゆっくり来いって言われて、ゆっくり動いてた(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
ソワレは確か、来いって言われた時に、どうしたら良い?って聞いてたんだよね(笑)。なんかすごい従順な大型犬なんだけど(笑)、子供みたいであのショービズの世界ではマックスに頼らないと何もよくわからないレオらしさが出ていて可愛かったし、マックスの百戦錬磨感も際立つ感じだった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
ソワレは確か、来いって言われた時に、どうしたら良い?って聞いてたんだよね(笑)。なんかすごい従順な大型犬なんだけど(笑)、子供みたいであのショービズの世界ではマックスに頼らないと何もよくわからないレオらしさが出ていて可愛かったし、マックスの百戦錬磨感も際立つ感じだった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
その積み重ねが、井上マックスと大野レオのバディ感に繋がってるのかなぁと。あ、同じくウーラの場面のイーイーウーウーのとこも12日はツボに入っちゃった大野レオが、大丈夫かお前とツッコミ入れられながら、次の流れに自ら全部繋げたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
23日はソワレでもう1回やってとお願いして、真面目に聞いてやはり止めない大野レオに井上マックスがツッコミ入れるパターンだったけど(笑)、変なことは何一つやってないのに真面目さがずれてる感じがたいへんツボでした(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
カルメンにブランケット奪われそうになって威嚇してたのも(笑)ブランケットへの依存度高くて良かった(笑)。大野くん良い反応するよねぇ。ロミジュリの時にキャピュレット卿に掴みかかられるのって、最初はなかったらしいけど、あの時もすごい怯えた反応してたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月25日
井上くんと大野くん、相性良いんだけど、なぜ相性が良いかというと、お互い周りをよく見てる芝居をしてるからだと思う。自己陶酔絶対しないタイプの芝居だよね、2人とも。井上くんも大野くんもそれぞれいろんな作品見てきてるからそういうタイプの役者さんだし、そこは大きいと思う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月26日
もちろん声質とか波長もあるだろうけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月26日
プロデューサーズ23日思い出し。小出しすぎてすみません(笑)。反芻してからじゃないと書けない人(笑)。大野レオの歌声が12日より伸びやかで素晴らしかったんだけど、ちょこちょこ綺麗に歌うだけじゃなくて、昂ったらぐわっとした歌い方しててそこがツボでした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
なりたいよプロデューサー♪の、なりたい♪のとこのぐわっとした意思の強さとか、どうしよう♪のとことか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
それとは違うけど、あの顔♪のとこの最初のもし恋に落ちたら〜のとこでちょっと口とがらせて歌ってたのがたいそう可愛かった(笑)。しかしあの場面、キスしそうなぐらい顔が近い(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
最初はそんな可愛いのに、ラストのもし恋に落ちたら〜で色気出してくる大野レオにときめく。
プロデューサーズ23日。帳簿を取り合う井上マックスと大野レオはこちらがデフォルトなのね、いや、12日は勢い良すぎてレオがソファからゆっくり落ちたから(笑)。ソファに倒れ込んだ大野レオの上にめっちゃ座る井上マックス(笑)。豚の言い方が完全小学生(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
プロデューサーズ。ロジャーの部屋のチャイム音ってI feel prettyだよね。ミュージカルネタがちょいちょいあるからミュージカル知識あるとより楽しいよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月27日
プロデューサーズ23日思い出し。12日見た時より大野レオのヘタレっぷりが増してたんですが(笑)、ビビることがあるたびにあんな大きいのに井上マックスにしがみついて気弱そうな表情してたのが愛らしかった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月28日
ロジャーに迫られて、マックスに助けを求めた後、井上マックス、大野レオの頭をなでてなぐさめて、ほらブランケット回せ回せってやってたから、芳雄拓朗萌えが発生(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月28日
ロジャーに迫られてる時に大野レオがどんどん内股になっていくのが子鹿ちゃんぽくて(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年11月28日