宙組 アナスタシア 東京千秋楽LV
そしてアナスタシアLVに向かってます。無事に千秋楽までたどり着けたことは本当に良かった!かなり危うい時期の公演だっただけに…。いろんな想いはあれど、みんな幸せでありますように。ラスト1回!見届けます。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
アナスタシアLV幕間。正直アングルは東京いつも微妙よね(笑)。宝塚の方が良いのよね。journey to the pastでぐっときてしまった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
もうちょいそこはまかまど映して〜って何度か思ったなぁ。みんな芝居とか歌はより馴染んでて良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
やっぱり、我が故郷に愛を…の歌もなんだかリンクする感じがして切なかったなぁ。そうだよね、戻れないのよ、前を向いて進むしかない。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
カメラアングル以外は完璧でした、アナスタシア千秋楽!!ラストキスの映し方はちょっとわかってない感が(笑)。寂しいけど、温かい楽でした。真風さんのいろんな声をわかってる感がすごかったなぁ…まどかちゃんへの優しさはやはり役を通さない時はちょっとおかん味あるのもらしいというか(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
アナスタシアで良かったのかもなぁ…幸せな物語だったから。2幕のそれぞれの人物の気持ちの揺れがさらに大きく伝わってきて素晴らしかった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
アナスタシア。今日本当に幾千万の群衆の中からずっと泣きながら見てた…気持ちがぶわっと溢れ出すようで。みんな雄弁なお芝居と歌で素晴らしかったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
最近のたぶんBW作品は派手さよりこういう構成が今の流行りなのかなと思ったアナスタシア。なんかドカンとこの1曲、この場面!みたいな感じじゃなくて、ちゃんと有機的にいろいろ繋がっていく…みたいな。そこを稲葉先生がちゃんと丁寧に掬って演出してくれて、これが今の宙に本当にぴったりだった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
いや、BW作品そんなに見てないけども(笑)、映画プロムとかもめっちゃ良かったけど、あれもどこか1場面すごい見せ場があるっていうよりは、それぞれのナンバーが結びついて結末へ…っていう印象だったから。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
ラスト付近のアーニャとグレブの対峙シーンに宝塚だからとディミトリ出さなかったの、本当に正解だと思ってる。あれは革命で滅ぼされた側と滅ぼした側の両極にいる者であり、1人の人間としての向き合い方の場面で。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
ディミトリは冒頭からもわかるように革命成功しても変わらないって思ってる側だから。アーニャにもグレブにも付けないからね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
真風さんのお互いに組は違っても宝塚の看板を背負う者同士、切磋琢磨していこうね、というまどかちゃんへの言葉が素晴らしいなぁと。三本締めも明るくて良かった。前を向かせてくれる人だなぁと改めて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
まかまどデュエットダンスが…あれこそ宝塚で見たいデュエットダンスだなぁという多幸感にあふれていて。シンクロ具合も完璧でしたね…美しく優しい時間でした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
組むのを見る前はどうなんだろう?と思っていたのが、天河シトラスで、まかまどにどハマりして。別箱も含めて他組よりずっとたくさん見に行って、そして宙組自体が大好きになったという良い思い出ばかりです。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日
映像化されてないけど、あの夏梅芸で見たWSSはアナスタシアと同様にまかまどで見れて良かったと思った作品。稲葉先生演出参加のBWミュージカルが2作見れたのは幸せ。博多座遠征した黒い瞳も大好きだった…。いや、どれも大好きだなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2021年2月21日