星「めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-」「Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!」観劇
再開おめでとう!な星組見に来てます。1回だけの観劇なので、しっかり見たいな。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
星組幕間。とりあえず皆様元気そうで良かった…というのと、初舞台生の口上にうるっときましたわ…。大変な状況の中、なんとか口上出来て良かった…と。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
めぐり会いは再び。なんかアニメのスピンオフ作品みたいなノリでしたね。キャラがみんな立ってるのは星組らしくて良いと思う。でも、話がこれから!で終わったよね(笑)。え、続きやるの(笑)?
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
過去話に終始してたのがな。大半が、回想と前作からの繋がりの説明が多くて、今の時間軸で話が動いた感が薄いというか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
アンジェリークの秘密の話も、結局過去話になるから、ひたすら過去話してる時間が長い…わりに今回のすれ違いの和解にあまり時間割いてない感じがね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
プロローグははいからさんチックだったなぁ(笑)。しかし、最初の方の外に出たルーチェのソロは突然イケイケなポップスだったのは礼くんがかっこよいのは良いんだけど、話の展開からめっちゃ浮いてたよ(笑)。他の曲は気にならないんだけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
もともと最初に出てたあらすじは怪盗ダアトの話がメインっぽかったけど、そこへいくまでの話で今回終わって、こっから面白くなるんじゃないの〜で終わったよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
星組終了。友会とVISAの共同貸切と把握せずにチケット取っていて礼くんの挨拶あってラッキーだった(笑)。拍手でエールを送ってきたよ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
グランカンタンテとても良かった!アパショ風なとこもあって。礼くんトップになってからのショーでは1番好み。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
中詰のスペインメドレーはスペインメドレーというより柴田作品のイントロドン!状態で(笑)タカスペチックだった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
美穂さん推しがすごくて(笑)、ちょっと有沙ちゃんとかほのかちゃんとか割りをくった感じも。でも礼くんと美穂さんのデュエット良かった。天寿さん、はるこちゃんの退団者の見せ場はしっかりあって良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
藤井ショーってわりとトップのワンマン度高い気はするけど、今回もなかなか。瀬央っちとかもうちょっと歌も聴きたかったな。よく踊ってはいたけど。歌は礼くん、ダンスは舞空ちゃんってけっこう役割分担してた感じが。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
めぐり会い。良かったのはやはり最初からの出演者である天寿ユリウスとはるこレオニードだな。積み重ねてそこにいる感じが強くて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
エルモクラート先生の話題もちらほら(笑)。観劇中に真風さんめっちゃ思い浮かべちゃったじゃん(笑)!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
探偵事務所の感じがマジシャンの憂鬱の雰囲気と似てたから、なんかやっぱり怪盗ダアトの話をして欲しかったなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
前2作と違って、「花婿選び」の意味が今作のあり方だと重くなる話になってるからか、これで良いの?感が前2作より強かったのがなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
微妙にネタバレになっちゃうかな。でも、ただの花婿で済まない話になっちゃったからなぁ。なんかただふつうに良かったねって言うには軽い気がしてなぁ(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月21日
自分、昨日のめぐり会いでファンタジーなのにめっちゃ引っかかったのは王女の婿選びが逆にあれで良いのかという(笑)。前作と違うのはただの貴族じゃなく、為政者になるという意味まで含めた婿選びだからなぁと(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
前作なら好きな相手で良いと思うし、両者とも貴族の坊ちゃんお嬢様で身分の釣り合いは取れていて、あとは気持ちだけの問題だったから素直に見れたんだけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
そういう意味でそこまでの器としてルーチェの魅力があんまり脚本で伝わらないのがなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
ふつうに怪盗ダアトの謎を追う話に貴族の坊ちゃんとお嬢様のすれ違い話絡めた方が、レグルスやティアたちも活躍出来たのでは?アニスの発明ぐらいしかあまり目立った活躍がなかった。ティアの女優っぷりを見せるとか、セシルがダアトを罠にかけるためにうつ芝居のあらすじ書くとか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
next generationいうわりに新登場のキャラチームの活躍や見せ場がいまいちだったのよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
昨日も書いたけど、マジシャンの憂鬱っぽくやったら良かったのでは。王家を揺るがす謎解きと事件解決に向かう男女の惹かれ合い、仲間たちとのドライだけど絆があるとかね。あれも仲間が探偵・発明家・占い師・俳優という組み合わせだったんだよなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
ただこういう事件物になるとルーチェのキャラ的に弱いんだな。今回も潜入捜査任されたのは貴族しか入れないからが理由だったもんね。それにも裏の理由はあったんだけども。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月22日
そう、私が引っかかったのはそこ。花婿が国王になるんだよね。王位継承権は王女にあるのに。それであの選び方はまずいのではと(笑)。モラトリアムのニート状態で特技はダンスのルーチェにあまりその器とか資質を脚本上感じないのがなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月23日
まぁ、だから聖杯盗まれたって見方も出来るが(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月23日
ふつうの貴族のお嬢様の花婿選びなら全然気にならないとこなんだけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年5月23日