星御園座「王家に捧ぐ歌」配信観劇
ロシアのウクライナ侵攻の最中の王家に捧ぐ歌は刺さりすぎる…。2003年初演から、まだ平和は実現せず遠のいていく現実を映すかのように。演出変更は違和感なく。世界に求むは色褪せない名曲だ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
ラダメスみたいな人がいれば…と。そう理想を求めさせてくれる宝塚はやはり大切。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
パワーバランスの難しさはやはり宙再演から変わらずかな。本来やはり初演のトップ・ラダメス、トップ娘役・アムネリス、2番手男役・アイーダがしっくりくる。アムネリスは大きいのよね、やはり。有沙ちゃんは貫禄も十分。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
まりんさんファラオ、輝咲アモナスロ素晴らしいわ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
キムシンの時代に合わせた変更はちゃんと的を得ていて、表向きは綺麗な宝塚で内容はかなりエグいことを語っているのが、刺さりすぎる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
実に普遍的な作品だなと、感心してしまった再演でした。
フィナーレの、あの華やかに歌い踊っている時も現実から目を背けるなってすごいよね…歌詞。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
やはり星組の暑苦しさ(褒めてます)に合う作品だなと改めて(笑)。この組で生まれた作品だから余計に。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
やはりアムネリス様が真の主役っぽい作品だと初演から思う。有沙ちゃんもしっかり説得力ある芝居でした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
劇中のスゴツヨアレンジ笑ったけど好き(笑)。何気に毎回変更楽しみなナンバー(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
キムシン作品、歌詞がわかりやすくかつキーとなるフレーズをかなりリプライズするから、テーマがぶれず、曲の良さに流されずに耳に残るっていうのは強みだと思う。歌詞の平易さが批判されがちだけど、台詞じゃなく歌詞だと平易で強い言い回しの方が響くのかも。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
めっちゃみんなラダメス詭弁ばかり言って…って感想言ってて確かに(笑)。今回の詭弁っぷりはかなり強調される。アイーダが正論だよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日
星王家が明日千秋楽、その次の日が宙ネバセイ初日。偶々なんだけど、すごい巡り合わせで社会派作品が続いていく。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年2月26日