文楽観劇
けっこう久しぶりに国立文楽劇場来たら、座席がすごく立派になっててびっくり!これは快適に見れそうだわ。背もたれ低かったのが普通の劇場の椅子みたいになってる!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
桐竹勘十郎様のお初素晴らしい。というか、吉田和生様、吉田玉男様の並びがそれぞれ個性が出ていて見応えありでした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
久しぶりに文楽堪能。久しぶりだと、見方を忘れててワタワタしたけど、やはり文楽は共同作業で成り立つ芸能なので、私は楽しいなぁ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
しばらく文楽見てなかったら、襲名がいろいろあったから名前が一致しない(笑)。顔はわかるんだけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
まぁでも文楽もコミュニケーション芝居(笑)というか、人形が本当に生きてるように見えてくるのって、語りに合わせてかつちゃんと相手に反応してるからだし、気持ちに繋がった動きしてるからだよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
型を守るだけではあの生きてる感は出ない気がする。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
加賀見山旧錦絵の長局の段が凄かったなぁ。感情どかんとくる感じで泣いてしまった…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日
桐竹勘十郎様、本気でいつもすごいから見たことない方にはぜひ見て欲しいです…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年1月18日