韓国ミュージカル モーツァルト 配信観劇
韓国ミュージカル、モーツァルトの配信見ました!ジュンス版。いやぁ、素晴らしかった!!!演出もシンプルだけどわかりやすくて、感情のやり取りがよく伝わって良い。作品解釈的に韓国版はしっくりきたかも。ジュンスの歌声好きだな。ちょっとハスキーで。彼はチャーミングよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
コロレド様超ステキ!ヴォルフガングVSコロレドの終盤のナンバー初めて見たけど迫力満点!時間的にも横道に逸れずにシンプルに納めてたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
韓国版モーツァルト、円盤欲しい(笑)。あれは良いわ。そして韓国が普通に通常運転でミュージカル出来てる環境が羨ましい。やはりコロナ対策に関しては国が憎い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
小池演出のモーツァルトはキャラ芝居が強まりすぎてる感じがするというか。そのキャラ芝居を打ち破る演者が居る時は良いんだけどね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
ナンネールの少女時代に子役ちゃんと使ったり、モーツァルトのお母さんをちゃんと出してくれるから、リアリティあったね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
韓国版モーツァルト演出はエイドリアン・オズモンドという方なのね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
韓国版モーツァルトの演出見て思ったんだけど、東宝の小池作品は台を使いすぎじゃなかろうかと思ったり。1789はそんなことなかったけどエリザとか台の上動くのなんか怖かったし。モーツァルトもアンサンブルを台に乗せるの多い気がした。効果的な場合もあるけど、動き制限されるよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月16日
ジュンスのモーツァルトはすごくキャラクターとして説得力あるよね。明るいのに寂しさとか闇が滲むのが良い。チャーミングだからこそ、哀しさが際立つ感じで。ミュージカルって難しいのはそこのキャラクター表現だったりするからね。歌が技術的に上手いだけではハマらない役があるから。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月16日
ジュンスモーツァルト2回目配信鑑賞中(笑)。やっぱり好きだわ、ジュンスのモーツァルト。ピュアな芸術家っていうのがぴったりで。韓国版は解釈がわかりやすいんだよなぁ、天才を利用とする者達からどう逃れるのか、自由でいられるのかという話が明確というか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
家族でさえ愛で縛るのが皮肉というか。叶えられなかった夢を全部ヴォルフガングに託し、子供のままでいることを望むという。それをはっきり否定する黄金の星のナンバーがより活きる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
コロレドの自分の名誉のために縛るのもわかりやすい。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
だからヴォルフの抵抗に納得出来るんだけど、日本版、なんか妙にヴォルフを変わった子というかヴォルフが普通の子じゃないを強調しすぎて、天才の異常性ばかり出すぎてる気がするんだけどなぁ。国の気質なんだろうか。
モーツァルト堪能した…。ジュンスがピュアなモーツァルトだからこそ、後半辛さ倍増感あって本当に辛い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日