宙「NEVER SAY GOODBYE」観劇
ネバセイ4回目見に来てます(笑)。戻りチケットで、半休もぎ取って(笑)。空気感が熟してきてる感。真風ジョルジュはやはりとんでもなく色気を放っている(笑)。ふつうに言ったら俺様的に聞こえそうな台詞にそうじゃないニュアンスが滲むのが好き。キャサリンに言う、同じものを見るんだろう?とか
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
なんであれがお願いしてるニュアンスに聞こえるのか不思議なんだけど、同じものを見て欲しい…ぐらいに聞こえるよ。マリブビーチの時も、妙に愛が欲しそうに見えるんだよね、寂しげで。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
キャサリンの来訪ちょっと楽しんでるし。
訓練のとこにくる時にジョルジュさん後ろ振り返ってキャサリンとアイコンタクトして、存在を確認してたのがちょっと微笑ましかった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
ネバセイ4回目終了。フィナーレで頭ぱーんとなるのは相変わらず(笑)。リフトがどこもとても綺麗だった。サンジョルディのとこのリフト長めに回ってたような。今日は真風ジョルジュは表情は抑えめだったけど、歌の表情は豊かだったと思う。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
メインキャストもコーラスもちょっとお疲れ気味な声に聴こえたけど、空調の問題とかもあるのかな。今日は客席暑くて、舞台も暑そうに見えたけど。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
ジョルジュとキャサリンがすれ違うシーンが妙に好きなんですが、あそこの真風ジョルジュの歌い方・言い方がやはり俺様に聞こえず、むしろ弱さがでてるとこが好みなのかも(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
あそこすがってるのはむしろ真風ジョルジュの方なのよ。潤花キャサリンは毅然としてるから。でも潤花キャサリンはアギラールとの場面のソロは弱さも見せるから、バランス良いよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
2幕すごい小池作品にしては珍しいなと思うのはひたすら銃を持ってジョルジュとヴィセント、オリンピアーダ達が踊るとこ。あそこが今の時勢もあるのか妙にリアルに見える。ジョルジュとキャサリンの別れ以降が1本立て作品にしたら淡々としてるんだけど、それが逆に見てる側にはいろいろ考えさせられる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
デュエットダンス大好きなんだけど、これもいつも、頭パーンってなって細かい振付が覚えられないんだけど、今日見ててお互いに頬を撫でる振りがかなり多いのね!激しめなんだけど、ちゃんとエレガントさもあって大好き。まかかのデュエットダンス優雅さがあっていつもステキ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
ネバセイ。言ってる方いたけど、真風ジョルジュの金と女に不自由しないは、女が勝手に寄ってくるパターンよね(笑)。で、寂しがりやっぽいから寄ってきたらとりあえず受け入れてた感が(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
でもエレンとの関係見てると、受け入れちゃうから逆に勘違いさせて、結局女側から愛を求められるばかりになってて、満たされなかった感じがした。キャサリンにキスを求めて、愛してないからダメって返された時点で、彼女は今までの女とは違っているんだよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
同じものを見たいと言う彼女の愛はジョルジュ自らが欲したものだったんだろうな。理解しあいたいという欲求も含めて。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日
そうそう、だから意外とあの、君に会うために生まれてきた、を初めて言ったというのは嘘っぽくなかったのよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2022年3月11日