僕らこそミュージック 配信観劇
僕らこそミュージック、素晴らしかった…!!やはり、なんか井上くんと中川くんのモーツァルト初演コンビには特別な思いがあるのか、2人が一緒に歌うと込み上げるものあるよね。芸風とか対照的なのに、音楽で確かに通じ合う2人の気持ちが感じられて素敵な時間でした…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月23日
小池氏トークちょっと際どいネタ入れてきてハラハラしたけど(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月23日
井上くんと中川くん、声めっちゃハーモニー良いんだよね。良かった、本当に。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月23日
僕らこそミュージック、毎年恒例とかして欲しいぐらいよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月23日
でも、モーツァルト、あの2人じゃなくても興行的に大丈夫だったってことはないと思うよ…当時学生だったけど、すごい話題だったの覚えてるし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年9月23日
韓国ミュージカル モーツァルト 配信観劇
韓国ミュージカル、モーツァルトの配信見ました!ジュンス版。いやぁ、素晴らしかった!!!演出もシンプルだけどわかりやすくて、感情のやり取りがよく伝わって良い。作品解釈的に韓国版はしっくりきたかも。ジュンスの歌声好きだな。ちょっとハスキーで。彼はチャーミングよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
コロレド様超ステキ!ヴォルフガングVSコロレドの終盤のナンバー初めて見たけど迫力満点!時間的にも横道に逸れずにシンプルに納めてたし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
韓国版モーツァルト、円盤欲しい(笑)。あれは良いわ。そして韓国が普通に通常運転でミュージカル出来てる環境が羨ましい。やはりコロナ対策に関しては国が憎い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
小池演出のモーツァルトはキャラ芝居が強まりすぎてる感じがするというか。そのキャラ芝居を打ち破る演者が居る時は良いんだけどね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
ナンネールの少女時代に子役ちゃんと使ったり、モーツァルトのお母さんをちゃんと出してくれるから、リアリティあったね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
韓国版モーツァルト演出はエイドリアン・オズモンドという方なのね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月10日
韓国版モーツァルトの演出見て思ったんだけど、東宝の小池作品は台を使いすぎじゃなかろうかと思ったり。1789はそんなことなかったけどエリザとか台の上動くのなんか怖かったし。モーツァルトもアンサンブルを台に乗せるの多い気がした。効果的な場合もあるけど、動き制限されるよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月16日
ジュンスのモーツァルトはすごくキャラクターとして説得力あるよね。明るいのに寂しさとか闇が滲むのが良い。チャーミングだからこそ、哀しさが際立つ感じで。ミュージカルって難しいのはそこのキャラクター表現だったりするからね。歌が技術的に上手いだけではハマらない役があるから。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月16日
ジュンスモーツァルト2回目配信鑑賞中(笑)。やっぱり好きだわ、ジュンスのモーツァルト。ピュアな芸術家っていうのがぴったりで。韓国版は解釈がわかりやすいんだよなぁ、天才を利用とする者達からどう逃れるのか、自由でいられるのかという話が明確というか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
家族でさえ愛で縛るのが皮肉というか。叶えられなかった夢を全部ヴォルフガングに託し、子供のままでいることを望むという。それをはっきり否定する黄金の星のナンバーがより活きる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
コロレドの自分の名誉のために縛るのもわかりやすい。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
だからヴォルフの抵抗に納得出来るんだけど、日本版、なんか妙にヴォルフを変わった子というかヴォルフが普通の子じゃないを強調しすぎて、天才の異常性ばかり出すぎてる気がするんだけどなぁ。国の気質なんだろうか。
モーツァルト堪能した…。ジュンスがピュアなモーツァルトだからこそ、後半辛さ倍増感あって本当に辛い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月23日
帝劇コンサート 配信観劇
帝劇ミュージカルコンサート、配信楽しかった!!選曲も良かった。ちゃんと帝劇の歴史を感じた。瀬奈氏のエニゴ久々に見れたし、シカゴかっこよかったし、メアリーロバート可愛かった(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
最近のはほぼ見てるし、昔のも再演とかで目にしてる作品ばかりだから滾るわ(笑)。新妻さんの100万のキャンドル久しぶりに聴けて嬉しかった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
トークは井上、瀬奈、城田、朝夏、田代のフリーダムさよ(笑)。発声練習の話やら、エリザの話やら、面白かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
井上くんが実際舞台で共演してるからこそMC良かった気がする。共演してなくてもグリブラで繋がりあったりね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
シスターアクト滾るわ(笑)。瀬奈メアリーロバートと朝夏ラザールスばあちゃん見れて(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
選曲古臭いって言ってた人見たけど、古典ミュージカルも実際見てみるとけっこう目から鱗なこと多いから再演あったら見てみたいので曲を聴いてさらにそう思ったり。屋根の上のバイオリン弾きがまだ見れてないけど、サンライズサンセット良かった…。ラマンチャは見て衝撃だったもんなぁ…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
自分2010年エリザいつ見たか調べたら8月19日だった。ちょうどこの時も瀬奈シシィ、城田トート、田代ルドルフ。そしてフランツは禅さん。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
8月20日の瀬奈シシィ、石丸トート、田代ルドルフ回も見てるね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月17日
東宝ミュージカルコンサート。Bプログラム良いね。涼風さんすごいなぁ。平原綾香さんもやはり素晴らしい。笹本礼奈ちゃんもステキ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
瀬奈氏がシャルウィダンスもソーインラブも聴けてお得感(笑)。エニゴのびのびしてて良き良き。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
そうだわ、ジャージーボーイズやるためのメンバーよね(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
瀬奈デロリス!!朝夏メアリーロバート!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
瀬奈デロリスまた見たい。あの明るいパワー大好き。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
平原さんすごーい!!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
あっきーヴォルフ(涙)。私の最初のモーツァルト、そしてやはり日本版は彼がハマリ役だと思ってる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
あっきーヴォルフに瀬奈デロリスが帝劇に帰ってきた感最高。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
まだ幻の育三郎トート!実現してほしいね、この先。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
涼風さん帝劇の主のようだ(笑)。たくさん主演やってるもんね。いや、しかし涼風さん本当になんか時間を超越してる(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
MAコーナー。みんな現在の公演キャストだから安心感あるね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
Bプログラムは実際の役の経験者が自分の持ち歌歌う感じで良いね。楽しかった!!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
すみません、笹本玲奈ちゃんね。漢字間違えました。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
瀬奈氏と藤岡くん、新鮮な組み合わせだと思ったけど、シスアク共演してたね(笑)。デュエットは新鮮。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月19日
今日も見てます、帝劇コンサート配信(笑)。Bプロ初日よりみんなリラックスしてて良いね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月22日
やはり瀬奈デロリス大好き!!芝居もそのままな感じで再現してくれて嬉しいわ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月22日
平原綾香さんのビューティフル見てみたい。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月22日
あっきーモーツァルトはやはり泣ける。この歌は役を超えて彼にハマる歌でもある。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月22日
育三郎トート似合ってると思うので、もし次見にいく機会があれば狙ってみよう(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月22日
あっきーのミュージカル紅白への野望が(笑)。昔ってNHKでミュージカルの歌を歌うスペシャル番組みたいなのちょこちょこしてたのに、最近ないよね。ミュージカル要素あるドラマも制作してるし(笑)、やって欲しいよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年8月22日
配信で見たもの①
NTLのフランケンシュタイン見た。ベネディクトカンバーバッチが怪物のバージョン。英語の台詞がざっくりしかわからないけど、面白かった。筋がシンプルなぶん、いろいろ炙り出されてる感じがした。ミュージカル版はいろいろ盛りすぎてるよね(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月4日
昨日公開終わっちゃうから必死でジョニーリーミラーが怪物のバージョンのフランケンシュタイン見た(笑)。ベネさんのバージョンとだいぶ違う印象だった。同じ戯曲なのにやはり演劇は面白い。演者によって感じ方が全然違う。ジョニーの怪物は赤ちゃん的ピュアさが強いような。ベネさんはマッド感ある。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
逆に博士もベネさんはマッド感強くて、ジョニーはマッドというよりコミュニケーション不全な感じだった。2回見て、だいぶ台詞の意味が理解出来るようになった感。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
12人の優しい日本人前半、面白かった!!リモート演劇?はこういう会話劇には向いてる気が、皆様半端なく上手いし。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月6日
12人の優しい日本人後半見ました!
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月6日
素晴らしかった👏👏👏
ちゃんとリモートでも演劇として成り立っていた!出演者の演技のノリ方も開始からどんどんノッていったのもライブ感あって。
台本はあっても、やはり撮り直しの効かない、ナマの感情が流れる演劇は良いなぁと改めて。早く劇場で観たいです。
東宝の配信ミュージカル途中から見てる。誰もいない客席も舞台なのが不思議な雰囲気。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
風ちゃんプリンセスチック。歌声かっこいい。田村芽実ちゃん可愛いよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
稽古風景からガールズバンドステキだなと思ってたから良いね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
TOHO MUSICAL LABのCALLちゃんと見た。ロロの三浦さんの脚本が詩的でステキだ。田村芽実ちゃん良いよね、ピュア感がすごく出てた。芽実ちゃんと風ちゃんのハーモニーもとても良い。久しぶりに元気な風ちゃん見れて嬉しかった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
東宝はミュージカルじゃないところの演出家にミュージカル演出託すのをちょいちょいやってる印象あるから、これからもやって欲しい。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
TOHO MUSICAL LAB。2本目のhappily ever afterもとても良かった!音楽がロマンチック。リハーサル風景から思ったけど、生ちゃんと海宝くんは芸風的に合う感じがした。コゼマリなんだよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
こういう短編ミュージカル2本立ても良いね。配信だとこれぐらいの尺が良いのかも。もともと東宝は帝劇は保守的だけど、クリエは冒険出来る場所だから、クリエ発もオリジナル作品増えたら良いね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月11日
やっとシアターコクーンのプレイタイム見れた。面白い配信だったけど芝居含めてドキュメンタリーとしての表現だったから、あまりふつうの演劇配信の参考にはならないよね。芝居への没入を妨げる感じ。劇場という空間の見せ方が凄かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月19日
ジャージーボーイズ、中継配信良かった!!WOWOW入ってるから画面の切り取り方良いよね。新キャストも良かった。作品知ってる方が入りやすいけど、曲聴いてるだけで楽しいよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月19日
2020年7月に見た映画
映画その手に触れるまで、見てきました。いや〜、想像してたのと違って辛辣な映画でした(笑)。タイトル通りの話なんだけど…なんだけど…実際思想って一度信じるとそれを変えるなんてなかなか出来ないのをこれでもか!と延々見せてくる映画でしんどかった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月5日
いや、なんかチラシとかでマイルドな書き方してたけど、そんな生易しい映画じゃなかった(笑)。感動作みたいなのを求めると面食らうかも。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月5日
でもあのラストはあのラストで良いというか、解決にもなってない気がするところが考えさせられる感じ。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月5日
パンフレット読んだら、あれはあれで救いなのかと納得。少年が主人公っていうのがポイントだよね。けっこうずっとハラハラする映画だったから、今なんだか疲労感が…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月5日
映画カセットテープダイアリーズ見ました。めっちゃ良かった!!青春映画だけど人種差別とか親との確執とかも盛り込まれて、その中で音楽の持つ力を描き出していく。ブルーススプリングスティーンの歌のエネルギーを糧に前に悩みながら進もうとする主人公の姿が爽やか。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月12日
タイトルは原題の方が内容にぴったりかも(笑)。歌のタイトルでもある眩しすぎて目が眩んで…みたいな原題。邦題はぶっちゃけ主人公の持ち物くっつけただけみたいな(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月12日
ミュージカル映画的な部分もたくさんあって。あと、ヒロインが政治活動していて知性のあるところに主人公が惹かれていたのも良かった。意外とそこ大事(笑)。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月12日
カセットテープダイアリーズ、すごく今と重なる社会的動きが描かれてたけど、当時のサッチャー&レーガンの新自由主義の時代をまた繰り返しているんだろうか。私が生まれてすぐぐらいの時代なんだよね。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年7月12日
2020年6月に見た映画
久しぶりの映画館で映画観賞。シネリーブルで、恐竜が教えてくれたこと見ました。児童文学原作だから、悪意のない作品で、でも子ども視点からよく描けてる作品で良かった。オランダ映画なんだね。邦題はなんか微妙(笑)。原題の方がちゃんとボーイミーツガールな内容通り。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月4日
男の子、女の子の揺れ動く気持ちが繊細に描かれてて。少し哲学的でもある。子どもも一人の人間としてきっちり描くのって案外難しいけど、そのあたりが良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月4日
映画館は…平日の神戸なので空いてますが(笑)。1席空けての販売だし。そもそも見てる間はマスクして喋らないから特に不安なことはないなぁと。やっぱり映画館で見る映画は良い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月4日
映画ストーリー・オブ・マイ・ライフ見てきた。シァーシャ・ローナンのジョーが魅力的。フェミニズム文学としての若草物語の読み解きって感じで。入り組んだ構成なんだけど、その構成が見事でした。過去と対比していくことで浮き彫りになる思いの表現が上手い。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月15日
フローレンス・ピューのエイミーが、エイミーってこんな人物なのか!と新しかった。案外リアリストな感じで、印象に残る。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月15日
シァーシャ・ローナン、何かで見たと思ったら、ブルックリンね。あの作品も派手さはないけどけっこう好きな映画だった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月15日
今日はまたまた平日に映画。在りし日の歌を見てきました。…構成が難しい映画で一回だけでは把握しきれてないかも。時系列がかなり飛ぶ構成だから…。中国が時代とともに変わっていき、その中を生きる夫婦のお話でしたが、いっぱい理不尽なことや思うようにいかないことを経験して…という話。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月22日
一人っ子政策によって、それにより産まれるはずの子が奪われた方も、奪う方にならざるを得なかった方も辛く、また子供の事故死も子供を失った方と失わせてしまった方と双方の苦しみが描かれていて、視点が一方通行じゃないのが良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月22日
逆に死んだ子供の代わりに養子を迎えたけど、身がわりのように死んだ子供の名前で呼ぶのも、養子になった子の反発も描かれていて、やりきれない感じ。ラストに救いはあったけど、そのどうしようもなさが全体的にリアルな映画でした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年6月22日
劇団チョコレートケーキ作品観賞
DVDの片付けしていと何気に見だした劇団チョコレートケーキのあの記憶の記録、ついつい見入ってしまった。エグい芝居だった…。ナチスドイツとアウシュビッツの話。憎しみの連鎖は一方的な被害者加害者をつくらない。誰もが被害者になり、加害者になる。あぁ…あまり救いがないような気もした。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年3月14日
劇団チョコレートケーキ、ドキュメンタリー見ました。日本の戦後社会の闇を抉りまくる芝居。そして今のこの状況にも繋がるような話で、今こそ見てほしい作品。戦後は戦前と区切られるわけじゃなく、地続きで、根本から変えられないからこその今だと痛いほど抉ってくる。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月5日
劇団チョコレートケーキ、遺産見ました。めちゃくちゃ重たかった…ドキュメンタリー→遺産で見て、ちょうど後日談みたいな構成なので理解が深まって良かった。普通の人間が非人道的なことを行ってしまう可能性は常に横たわっているからこそ、過去の過ちを消しさってはいけない…。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
研究者の探究心と倫理観のジレンマみたいなものもすごい闇だなぁと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
その時の非人道的、非倫理的な行いを罪どころか、医学会の功績にしてしまったからこその現代に起こった腐敗とそこからの医療事件。過去の過ちから学ばなければならない。歴史隠蔽や歴史修正主義に対する反論の話でもある。恥とか言って隠し、目をそらすことは未来に繋がらない。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
劇団チョコレートケーキ、治天の君見ました。政治的思惑によって捻じ曲げられた像を与えられ、人々の記憶から葬り去られてしまった大正天皇と彼を取り巻く人々の話。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
話の切り口が面白かったし、昭和の先を知っている側としては、大正天皇の存在を否定する思想が根っこにあったから太平洋戦争に繋がったとも思えたかも。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月9日
劇団チョコレートケーキ、追憶のアリラン見ました。これも重たいドラマだった。佐藤誓さん、最貧前線でも素敵な役者さんだと思いましたが、これも素晴らしい。月影さんの奥さんも良かった。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月10日
朝鮮支配の哀しい歴史。日本人は〇〇、朝鮮人は〇〇と偏った視点で見てしまうことの過ち。みんな人間なのだと。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月10日
さっきギリギリで劇団チョコレートケーキの『〇六〇〇猶二人生存ス』を見ました。人間魚雷の話で、同調圧力の礎になってしまう話だった…国全体で狂うって恐ろしいけど、これ、やはり反省しないと、また同じこと繰り返しかねないっていう話でもあって、タイムリーかも。
— 桜月 (@sakuraduki10) 2020年5月24日